インフルエンザ全国的に減少 東京では注意報発令は3市区のみ

こんばんは。

ニュース番組を開くともうずっと
『無観客』『自粛』『不足』といった言葉が並んでいて
ウンザリする日々が続いていますね。

ですが、感染症対策は無駄ではないという喜ばしいニュースもあります。

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目次

・全国的に減少するインフルエンザ

・インフルエンザの減少は都市部でも 東京都は第7週前年比マイナス約4割

・結論 感染症対策は一人ひとりの問題

全国的に減少するインフルエンザ

2020年第8週(2月17日~2月23日)のデータでは、
全国的に前週のインフルエンザの患者報告数が
減少しているという報告がありました。

国立感染症研究所のデータによると、

2019年の第8週が患者報告数44,601に対して

2020年の第8週は患者報告数30,192と

大きく減少していることが分かります。

参考:国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ

こちらのデータは全国約5000の診療所から患者数を推定しており、
症状が軽く検査を受けなかった患者さんや対象外の診療所のデータは反映されませんが、
15000近くの数値の減少を誤差というのは難しいでしょう。

全国データのマップをご覧ください。


引用:https://nesid4g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

こちらも先ほどの数値と同じく国立感染症研究所のものですが、
都道府県単位では警報を発している保健所の数が30%未満である(濃いめの赤色以下)
ということが確認できます。

インフルエンザの減少は都市部でも
東京都は2020年第7週前年比マイナス約4割

今度は視点を東京に移してみましょう。

東京都感染症情報センターのデータでは、
2020年第7週(2月10日~2月16日)の患者報告数は2,479人。

インフルエンザ定点(データを収集している診療所1つ)あたりの患者数は
5.99人

対して、昨年2019年同期のデータでは10.32人が報告されていました。

定点あたりの患者数の差、なんと-4.33人!!

約4割近くの患者数が減っていると見ることができるのです。

そして、2020年に入ってからも保健所単位の定点あたりの患者数は
週を追うごとに減少しており、


引用:東京都インフルエンザ情報

今年は『インフルエンザの被害が落ち着いているシーズンだった』
と言える結果が出るかもしれません。

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結論 感染症対策は一人ひとりの問題

今シーズン(2019~2020年)は暖冬ということで
インフルエンザの被害が少なくなる傾向があったということです。

ですが、患者数が減少するには
『感染症に掛からないことを気に掛けている人』が多い
ということが何よりも大切です。

新型コロナウィルスの影響で手洗いうがいを意識する人が増え、
結果的に感染症の拡大が抑えられているのだと思われます。

思えば、私の周りでも風邪をひいている人は今年に入ってから見かける数が減りました。

明日の我が身を守るため、
皆さんぜひこれからも手洗い・うがいを心掛けてください!

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