誹謗中傷してしまった後は?訴訟されたら…裁判?示談?

こんにちは、最近暑くなってきましたね。

昨今、何かと話題になっているインターネットでの誹謗中傷問題。

日本中みんながコロナでイライラしている今だからこそ、
気を付けておかなくてはいけないと思います。

でももし、今回こうやって騒ぎになってしまう前に誹謗中傷をしてしまっていたら?

これからも、カッとなって誹謗中傷の書き込みをしてしまったら??

そんな時どうやって対応するべきか、またどういう対応が取られるのか、
色々な情報をまとめてみました!

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誹謗中傷してしまった後は? 相手に気付かれる前に消す方法

こちらのセクションは、
5ちゃんねるを舞台にした誹謗中傷の最初期の対応について説明します。

まず、ここに有名人Sさんの掲示板に
誹謗中傷の書き込みをしてしまったAさんがいるとします。

Aさんは書き込んだ時は全くもってその通りだ!!と意気込んでいましたが、
Twitterを開くと反誹謗中傷運動が盛んで自分も訴えられてしまうのではないかと
不安になってしまいました。

幸い、投稿からはさほど時間も経っておらず、書き込みを見た人も少ない状態だとします。

このとき、Aさんが取れる行動は何でしょうか?

5ちゃんねるの削除申請が通る条件(脅迫など明らかに犯罪行為を匂わせるもの)の場合であれば、運営に削除依頼をすればいいでしょう。

しかし、自分で投稿した書き込みを自由に消すことができないのが5ちゃんねるです。

ただのデマや、罵詈荘厳を書き込んでいて、
もしもこのまま関係者の目に留まってしまったら、訴えられるかもしれない。

そういった時は、インターネットトラブル(特に5ちゃんねる)を専門にした
弁護士さんを頼るというのも一つの手です。

Aさんの投稿がまだ関係者に見られていないのならば、
誰も傷つけないうちに弁護士さんを通じて削除依頼を出し、事なきを得るかもしれません。

早いところでは即日の削除も可能なようです。

ついさっき誹謗中傷をしてしまってこの記事にたどり着いた方、
一度検討されてみてはいかがでしょうか。

誹謗中傷してしまった後は? どういう手順で連絡が来る?

今度は、Twitterで誹謗中傷を行ってしまったBさんを例に考えていきましょう。

まず、BさんがTwitter上でNさんの誹謗中傷を含んだ投稿を行います。

それを読んでしまったNさんは怒り心頭、即日弁護士に連絡を取りました。

この後に行われる手続きは、『発信者情報開示請求』というものです。

発信者情報開示請求とは、自分に対して誹謗中傷を行った相手の住所・氏名を
サイト運営者やらプロバイダやら裁判所やら何段ものステップを踏んで
徐々に詳らかにしていくものです。

サイト運営者からNさんと弁護士に利用しているプロバイダの情報が流れ、
Nさんがプロバイダに情報の開示を求めたところでBさんに連絡が来ます

情報の開示要求が来ているけどこれ開示していいですか?といった内容の手紙です。

これを拒否すると、プロバイダとNさんの裁判になって、Bさんの事例の場合はプロバイダが
負けてしまいました。

するとBさんの個人情報はNさんに伝わってしまい、訴訟へと進むのです。

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誹謗中傷してしまった後は? 訴訟されたら…
裁判or示談 実際の例で見る傾向は

平成29年度には年間で11,749 件の相談が警察に寄せられていた、
インターネットでの誹謗中傷問題。

うち、2,217件が実際に刑事告訴されています。

では、刑事告訴に至らない例としては何があるのか??

それは、示談です。

それなら被害者の方に示談を申し込めばいいじゃーんとお考えになられるかもしれませんが、
相手は誹謗中傷を行った相手を恨んでいる場合が多数です。

それに、情報開示請求で10万単位のお金を使っているので、
担当の弁護士も当然より高額の賠償請求(民事訴訟)を行おうとすることでしょう。

そんな時、面会の機会さえ無く圧倒的な知識を持った弁護士相手に、
示談の交渉などできるでしょうか?

そんな時もやはり、弁護士さんを頼るのがいいでしょう。

加害者の方の意向を酌んで、被害者の方の担当弁護士と交渉してもらう。

費用はかかるでしょうが、示談による告訴取り下げが難しい状況にある場合、
刑事罰を避けるにはそれだけのコストが必要です。

いくつかの例を読んでみた私の個人的な見解からすると、
有名人への誹謗中傷よりは一般人への誹謗中傷の方が示談が成立しやすいように感じました。

もしも訴えられてしまった場合には、いち早い示談の成立を目指しましょう。

誹謗中傷してしまった後は? まとめ

今回はネガティブな話題を取り扱ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

個人的にテラ〇ハウスの一件はコロナでストレスが溜まっている中に該当回を再放送した放送局が悪いという意見に賛成なのですが、今回は誹謗中傷全般を扱わせて頂きました。

それでは、今回のまとめです。

・5ちゃんの削除依頼が通るのは事件性のある内容のみ!
 個人的都合で投稿を削除したい場合は弁護士や有識者に相談しよう。

・発信者情報開示請求をされても、もうほぼ個人が特定されると決まったところまで
 加害者に連絡は来ない!

・示談交渉に難航した場合は加害者側も弁護士を雇うという選択肢がある。

・陰口言いたいのなら鍵垢(非オープンスペース)でやろうね!!!!

それでは!

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