満員電車は危険となぜ言えない? 日本社会の直面している危機

こんにちは、チハです。

今日は昨晩発表になった新型コロナ関連の記事について紹介したいと思います。

記事更新が再開したのはディズニーが閉園になって暇になったからじゃないですよ。
ええ、断じてそんなことはありません。

目次

感染リスクの高い場所を避けて

なぜ満員電車が危険だと言えないのか

最後に……

感染リスクの高い場所を避けて

今月1日の会合で、安倍首相は感染リスクを高める接触を控えるように要請した。

どのような場所が感染リスクが高いのかというと、

  1. 換気が悪い密閉空間
  2. 沢山の人がいる

『ライブハウスとかモロ駄目だな……』と思ったら、
具体的に感染リスクの高い場所が提示されていました。

ひとつめ、スポーツジム。

ふたつめ、屋形船。

どちらも実際に感染者が出た場所とのこと。

スポーツジムは感染者の通っていたジムに教員が通っていたため、
全国一斉休校になる前に千葉県が休校措置を取ることになったきっかけでしたね。

屋形船の方はタクシー運転手新型罹患の方で聞いた方が多いのではないでしょうか?
会場は3日前に中国人の団体客が利用しており、
配膳係の従業員がその後体調を崩したそうです。

ですが、
『密閉された空間』で
『多数の人が出入りして』
『感染リスクの高い場所』
なんて他にもありますよね?

なぜ満員電車が危険だと言えないのか

先ほどの答えはそう、満員電車です。

勤務地までが遠い人は2時間も同じ社内に留まり、
窓は開いておらず換気は微々たるもので、
仕事に行けるだけの健康さを持った人々が集う場所。

もし発症していないウィルス保菌者が新型コロナウィルスをばら撒いて、
他の乗客をウィルスキャリアにしていても誰も気づかないですよね?


https://www.photo-ac.com/

しかし、日本の社会構造的に満員電車を否定することは出来なかったのです。

少なくとも日本経済を維持するべき国会議員の口からは
間違っても出てはいけなかったのです。

『明日から、社員全員をリモートワークに切り替えられますか?』

そう問われて今すぐに
『はい、問題ないですよ』
と答えが返ってくる会社はごくごく一部でしょう。

既にこういった事態を見越して対策を打っていた一部企業しか不可能かと思われます。

もし満員電車を『ウィルスを媒介するから』と否定して、
出勤するはずの社員達を最寄り駅に留めた場合。

組織をリモートワークに対応させられなかった企業は大損害を受け、
出社して勤務をした場合勤務報酬を受け取れるはずの従業員はその日食べるものにすら困る
ことになるかもしれません。

こと新型コロナ関係については政府の対応が十分であったと思うことは私にもできません。

しかし、満員電車を無くせというのは今の社会的に不可能だとしか考えられないでしょう。

もしも──もしも。万が一に、新型コロナウィルスによって国内で死者が数えきれない程発生したりしない限り、満員電車がなくなることはないでしょう。

そんな日が来ないことを祈っています。

最後に……

空気が循環せず、狭い場所にたくさんの人が集まる場所といえばライブハウスですよね。

ニュースやネットでも、イベントやライブが中止になった話で一時は持ち切りでした。


https://www.photo-ac.com/

感染拡大を避けるためにこういった空間をまず使わないようにするという
選択は間違っていなかったでしょう。

しかし、その結果失われた収益と、各種返金によってアーティストが苦しんでいるということは皆さんも知っての通りです。

そして、そのイベントを楽しみに日々を生きてきた人たちにも大打撃を与えています。

おそらくイベント自粛の流れはこれからも続くのでしょう。

これ以上の被害拡大を避けるため、手洗いうがいこまめな水分摂取を心がけ、
どうにかこの騒動を乗り切りましょう!

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