新型コロナ、買い占めが横行 3.11を思い出す光景

こんにちは、チハです。

近所のスーパーマーケットに行ったのですが、
買い物客の数と購入制限のかかった商品の多さにびっくりしてしまいました。

土日だったからか、小中学生の姿も目に付きましたね……

小中高生って感染防止の為に自宅待機じゃなかったっけ??
と疑問に……

そんな非常事態の日本列島ですが、
過去にも同様にスーパーやホームセンターに行列が出来たことがありましたよね。

そう、間もなく10年が過ぎるあの3.11です。

今日は少し忘れてきた方も居るかもしれない、あの頃と今を比較したお話をします。

目次

3.11 燃料不足、買い占め

需要と供給のバランスの崩れ

政治不信? 新型コロナでも各種買い占めが

ネットやテレビのデマに惑わされず落ち着いた対応を

3.11 燃料不足、買い占め

3.11と言えばそう、まず物流を妨げたのは輸送用の燃料が不足したためでした。

いくら工場に製品があろうとも各店舗まで輸送出来なければ消費者の手元に届くはずもなく、
全国各地のスーパーマーケットやホームセンターには商品を求める客が
開店前から列をなしていたのです。

まるで、今のマスクやトイレットペーパーの騒ぎと一緒ですね。

また、同時に買い占めも発生していました。

主に人々が求めたのは米やパスタ、カップ麺などの保存のきく食品、
塩、醤油などの調味料。
乾電池、懐中電灯、ガスボンベなどの停電に備えるものも開店間もなく売り切れていました。

また、震災直後は入手が不可能に近かった牛乳など乳製品を
買い求める方も多かったでしょう。

特に懐中電灯や乾電池は
福島第一原子力発電所の事故から計画停電が予定されていたため、
多めに買おうとするお客さんが多かったように思われます。

既に10年が経とうとしている今、当時の記憶を思い出せるのは
実際に買い物に行った当事者の方のみだと思いますが、
『あの苦い経験があったからこそ
今回の新型コロナウィルスでも同じような騒動が起こっているのかな』
なんて考えてしまいます。

需要と供給のバランスの崩れ

3.11の時も、日本列島に直撃した2019年の台風19号も、
断水が発生して飲料水を必要としている地域以外でもスーパーの棚から飲料水が消える事態が
起こっていました。


どちらの場合も、多数の地域で断水が発生しており、
飲料水を買い求める人が供給を上回るのは自然と言っては変かもしれませんが
おかしなことではなかったでしょう。

『現在は大丈夫でも、この後の災害でどうなるか分からないから……』

といった心配が人々の中に生まれていたのもわかります。

政治不信? 新型コロナでも各種買い占めが

しかし、今回の新型コロナウィルス騒動でも
ミネラルウォーターの買い占めが起こっているのです。


私は素直に『何故??』と思いました。

新型コロナで上下水道が止まることまで皆さん想定されているのでしょうか……

子供が家に居るから消費が増えるとか、それぞれのご家庭に都合はあれど
元を辿れば政治不信が原因だと思います。

感染者数を少なく出すために検査をしないのではないかと騒がれたら
小中高校を休校にし。

子供の面倒を見る為にその親や勤務先では負担が増える一方。

クルーズ船の件や、
新型コロナが発見された後も感染国からの入国を受け入れていたことなどを踏まえても、
到底納得できる対応ではありません。

それらの対応を行ってきた政府が発表する『メーカーが抱えている在庫に余裕がある』
という説明が国民にどうやって安心をもたらすかと言われると、
私自身も悩んでしまうところがあります。

ですが、こちらの記事にトイレットペーパーを扱う企業の
役員の方の見解が載っていました。。

「原材料の古紙とパルプは国内で調達していて各社とも在庫も十分。無くなることはあり得ない」と断言。買い占めによる急激な消費増で、店舗への配送が追いついていないだけと現状を分析した。

出典元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00000001-at_s-l22

ネットやテレビのデマに惑わされず落ち着いた対応を

ネット上には様々な真偽不明の情報が流れています。

未確認ですが、
テレビでも紙不足が発生するのではないかとデマが報道されたという噂も聞きました。

ですが、まだ日本の経済は生きています。

たとえ家から出ると感染リスクがあると言っても、
今企業や工場や農地や市場で働いている方々が一斉に休みを取る事態にならなければ
新型コロナウィルスは日本の市場経済を止めることは出来ないのです。

なので皆さん、落ち着いて行動してください

市場経済はまだ壊滅的ダメージを受けていません。

食料の生産はおそらく平常通り行われています。

皆さんが冷静な判断をもって行動されることを切に願っています。

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